社員インタビュー INTERVIEW
山岳工事の現場を軸に
丸三開発の一員として育てていただきました
本社営業部(モノレール索道・部長)
1995年4月入社
丸三開発と共に歩んだ30年
丸三開発に入社し約30年、現場の作業主任者として経験を積みながら、会社の成長とともに歩みを進めてきました。入社当初は富山本社にて半年ほど勤務後、東京支店へ転勤。翌年3月から元請様の現場に出向し、岐阜県高山市や和歌山県高野山での送電線鉄塔新設工事に携わり経験させていただきました。
特に印象深いのは、現在の中部電力パワーグリッド㈱様発注・越美幹線新設工事(500kV交流送電線)に関連する鉄塔工事の一連管理業務。高山市での学び1年半は、技術だけでなく「上司・管理職の立場からの視点」を学ぶ貴重な経験になりました。その後、富山に戻り営業や積算見積業務を担当。現場と営業の両面を理解する仕事をさせていただき、まさに”現場を知る営業責任者”として、仕事に邁進させていただけたことを感謝しております。
人材育成の要諦は、「現場を任せる」こと
「現場の段取りは各現場主任者に任せ、自分はそのサポートに回る。」これが私の基本スタンスです。責任感が芽生え、実践で学べ、信頼関係の構築につながり、失敗から学ぶ力がつく。もちろん、丸投げではなく「見守り内容を確認しながら任せる」。水の流れのように、自由にさせつつ、方向性を見届け修正を促す。若手社員が現場の経験を通じて判断力や責任感について自分で考え、行動できるようになることを重視し育てています。
現在は、各現場の工程管理や日報の記入・確認には「ラインワークス」というビジネスチャットツールを導入。日々の進捗や翌日の予定を共有することで、情報のすれ違いを防ぎ、チーム全体の動きを「見える化」しています。今では「去年はすれ違いゼロだった」と胸を張れるほど、スムーズな運営が実現しています。
快適な出張環境づくりに努めています
「現場仕事=過酷」というイメージを持たれがちですが、実際はかなり快適です。出張先では基本的にホテルや民宿に宿泊し、個室が用意されることがほとんど。温泉に入って夕食は18時から、お酒を飲みゆっくり休む。そんな日常が待っています。
例えば、山梨の現場では毎日違う地元料理を楽しみ、写真をアプリに貼り付けSNSにアップしています。静岡では「さわやか」というご当地ハンバーグチェーンに毎晩通っていた時も。こうした”出張グルメ”は、社員の楽しみのひとつになっています。また、現場によって週末に帰宅できるよう調整するなど、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方も可能です。
多様な人材が入社しています
当社が求めているのは、20〜30代の若い世代。体を動かす事が好きな人、旅行やアウトドアが好きな人、そして「毎日同じ場所で働くのはちょっと退屈かも」と感じている人には、ぴったりの仕事だと思います。実際に、元砲丸投げ選手やボルダリング好き、元バンドボーカル、eスポーツ・ラジコン好きなど、多趣味で個性的な社員が多く在籍しています。型にはまらない働き方を求める人たちが集まっているからこそ、自由で風通しの良い社風が生まれていると感じています。
一度きりの人生です
丸三開発工機では、新しいことへの挑戦を後押しする文化が根付いています。「これに挑戦したい」と手を挙げれば、信頼して任せてもらえる環境が整っています。これは私自身が体験してきたことであり、今の若い世代にもその前向きな風土を継承してほしいと願っております。