社員インタビュー INTERVIEW
人と向き合う仕事が、人生を豊かにする
富山センター(センター長)
1994年入社
工場勤務から営業職へ──"人と関わる"ことへの憧れ
私は1994年に丸三開発工機へ入社しました。前職は工場勤務で、3交代制の中、機械と向き合う毎日を過ごしていました。工場の中だけで完結する仕事は、確かに安定していましたが、どこか物足りなさを感じていたのも事実です。外の世界との接点が少なく、「もっと人と関わる仕事がしたい」という思いが、次第に強くなっていきました。
そんな時、丸三に勤めていた知人から声をかけてもらい、営業職への転身を決意しました。建設機械の販売・レンタルという業界は、当時の私にとって未知の世界でしたが、「人と向き合える仕事がしたい」という想いが背中を押してくれました。今振り返ると、あの時の選択が自分の人生を大きく変える転機だったと心から思います。
採用は"未来への入り口"──一人ひとりの可能性を信じて
現在は足場部門で採用にも携わっています。これまでに水口さんや福田さんなど、若くてエネルギーのある社員たちと出会ってきました。
ただ、面接だけでは人の本質は分かりません。誰でも面接では良く見せようとするものですし、短時間の会話では見えない部分も多い。だからこそ、実際に働いてみて、日々の行動や姿勢を通して、その人の価値観や強みが見えてくると考えています。
採用の際には、「前職で嫌だったこと」や「辞めた理由」などもあえて聞くようにしています。それは、入社後に同じような壁にぶつかったとき、前向きに乗り越える準備をしておいてほしいからです。面接は単なる形式ではなく、人生の節目に立ち会う大切な時間。だからこそ、真剣に向き合い、一人ひとりの可能性を信じて選考しています。
成長を支える"見守る力"──挑戦する姿勢を育てたい
福田社員は営業として日々奮闘しています。若さと勢いがある一方で、いずれ壁にぶつかる時も来るでしょう。その時こそ、私たち上司の出番です。アドバイスをすることもありますが、最終的には「自分で考え、行動し、結果を出す」ことが何よりも大切。その力を育てるために、日々の関わりを大切にしています。
水口社員は経験者として安心感がありますが、それでも資格取得など、まだまだ学ぶべきことは多いです。会社としても、時間や費用面でできる限りの支援をしていきたい。経験があるからこそ、さらに高みを目指してほしい…そんな思いで接しています。
"任せる"ことで育つ力──失敗を恐れず、挑戦する文化を
普段は、基本的に二人に仕事を任せています。困ったことがあれば相談に来るので、その時に必要なアドバイスをするようにしています。私の言うことが常に正しいとは限りませんし、言い過ぎると「言われたからやった」と人のせいにしてしまうこともある。だからこそ、自分で考えて動ける人材になってほしいと思っています。
私が目指しているのは、指示待ちではなく、自ら動ける人材を育てること。そのためには、時に失敗も必要です。失敗を恐れず、挑戦し、そこから学び取る姿勢を持ってほしい。そうした積み重ねが、やがて会社を支える大きな力になると信じています。
丸三開発工機には、挑戦を歓迎する風土があります。「やってみたい」と声を上げれば、任せてもらえる環境がある。それは、私自身が経験してきたことでもあり、今の若手にも同じように感じてほしいと思っています。