社員インタビュー INTERVIEW
一緒に悩み、一緒に育つ。
人を育てるということ
管理部(部長)
1995年4月入社
30年の歩みと、変化を楽しむ力
新卒で入社して以来、丸三開発工機の変化と成長を30年にわたり感じながら仕事をしてきました。現在は管理部の部長として、社内業務の要を担いながら、部下の育成にも力を注いでいます。「私が仕事をするうえで大切にしているのは、”人との関わり方”」です。特に後輩との関係では、ただ教えるだけでなく、一緒に悩みながら進んでいくことを意識しています。
長く勤めていると、仕事のやり方も本当に変わりました。入社当時の事務所にはそろばんが登場することもありましたが、先代の社長がシステムエンジニアだったこともあって、早くからパソコンが導入され、今では効率よく事務処理できるようになって、便利になったなと感じます。
ただ、変化に任せるだけではなくて、自分自身もその流れに乗って、どうすればもっと働きやすくなるかを考えるようにしています。今のやり方に満足せず、常により良い方法を探す姿勢を忘れないようにしています。
面接で見ているのは"人の芯"
面接では、明るくて、はきはき話せる方に惹かれます。でも、短い時間でその人の本質まで見抜くのはやっぱり難しいですね。事務職には、手際がよくてスピード感のある方が向いていると思います。ただ、目に見えるスキルだけで判断するのではなく、その人が持っている可能性にも目を向けるようにしています。
育成は「一緒に悩むこと」から始まる
管理部の仕事は、月ごとや季節によって忙しさが変わるので、その流れをつかんでうまく合わせてもらえると、とても助かります。今は育児中の社員が時短勤務をしているので、そのペースに合わせて業務を調整しながら引き継ぎを進めています。ライフステージに応じた働き方を尊重することで、自然と信頼関係も築けていると感じます。
教えることって、思っている以上に難しいですね。ちゃんと伝わっているか不安になることもありますし、私自身、人に教える経験が多かったわけではないので、試行錯誤しながらやっています。「分かりました?」と確認しながら進めるようにしていて、そうすることで少しずつお互いの理解が深まっていくのかなと思っています。
世代を超えて、共に育つ
ここ数年、新しいメンバーが増えてきて、20年以上同じ顔ぶれで働いてきた私にとっては、ジェネレーションギャップを感じることもあります。自分の中では当たり前だと思っていたことが、そうじゃないと気づかされる場面も多いですね。でも、そういう違いを受け入れながら、自分自身も少しずつアップデートしていくことが大切だと思っています。
部下との関係では、あまり入り込みすぎず、ちょうどいい距離感を保つようにしています。今の会社に必要とされる人材になってもらえるように、私自身も一緒に成長していきたいと思っています。
人を育てるということ
人を育てるって、教える側が一方的に知識を渡すだけじゃないと思うんです。むしろ、教える中でこちらも気づかされることがたくさんありますし、悩んだり迷ったりしながら、一緒に成長していくものだと感じています。
丸三開発工機には、そうした”人に向き合う姿勢”を大切にする風土があります。私もその一員として、これから入ってくる方々が安心して働けるように、できる限りサポートしたいと思っています。新しい環境に飛び込むのは誰でも不安だと思いますが、ここには一緒に悩んでくれる仲間がいます。だからこそ、安心して一歩を踏み出してほしいですね。